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SAKURA

天上です。

先日、マサ★アキさんの楽曲である「SAKURA」のニューアレンジ版のデモ音源をマサ★アキさんに渡しました。

レコーディングはいつもの様に

MacのパソコンでLogic Proを立ち上げて、ミキサーとPCを繋げて、そのミキサーにエフェクターと内蔵アンプで音を作り込んだギターで弾くというデジタルなのか、アナログなのか分からない感じです。

僕のデモの作り方はまずは、リズムから決めていきます。

楽曲そのものが求めているリズムがあるはずです。
スピード感だったり、グルーヴ感・・・ノリ・・・色々と言葉には出来ますが、感覚的に一番気持ちの良い音感を探して行きます。

なので、まずはドラムスの音から録音します。

スネアの音やバスドラムの音、更にはシンバルなどの音も加えて、LとRからステレオで鳴らして、ドラムの音だけで楽曲が成立してしまうまで、作り込みます。

ドラムの音が録音出来ると、今度はそのドラムの音を聴きながらベースを弾きます。

このベースは音としては最終のミックスされた完成系では聞きにくい(小さい)のですが、このベースが一番音楽には大切だと感じています。

ベースのノリがしっかりとドラムと合っているのか!
音の粒は揃っているのか!
フレーズはしっかりと楽曲を盛り上げるべくの構成になっているのか!
音や周波数は!ピック弾きが良いのか!指弾きが良いのか!

探りに探り、ベースを録音するだけで2時間ほどかかってしまう時もありますが、このベースとドラムのリズム隊だけですでに楽曲の70%は完成した様なもの!

それくらいに重要なリズムを録り終えると、今度はギターなどのウワモノを入れていきます。

この時も、ギターの音(周波数)がドラムのスネアの音とかぶらないか!などのチューニングも行いながら、歪みの音だけでも、かなりのパターンを探していきます!

最終的には自分の好みの歪み系に落ち着くのですが、それでも楽曲やリズム隊のノリやビート感なども含めたグルーヴの上に落ち着いた時にシックリ来るかという自問自答を繰り返します。

今回はギターのイントロ部分のフレーズが先に頭に出て来ました。
このアイデアをどう活かすのか?という観点からギターを構築!

ギターソロはツインギターでの構成を考えて、「こんな事が出来たら格好良いな〜」という具合で好き勝手に弾いてみました。

そうやって出来上がった、楽曲のデモ版がこちらです。








SAKURAのニューアレンジ版です。

さて、この楽曲にどの様な歌のメロディーが加わるのか!
それは8月の野外ライブでガツンと披露したいと思います。

それでは、お楽しみに!!

実は、僕のボーカル入りをマサ★アキさんに渡したのですが、歌が酷いので、ここではカラオケ版のみを公開します(汗)。